⑨魚釣りで新鮮な魚を食べよう

さかな
魚釣り新鮮な魚食べよう★☆(海釣り編かつお
食費代の節約・料理の上達に魚釣りはもってこいです(最近行けてませんが^^;)
本当に新鮮な魚を食すことができるのは釣り人だけです。釣り人の特権です。
お店の生け簀に入っていてその場で捌いてくれる魚は新鮮とは言えません。
ストレスを感じさせずに〆た魚こそ美味しいのです(グルタミン酸+イノシン酸
高級店で食べる魚も、釣り人が釣ってその場で〆た魚には鮮度や味で到底敵いません。
定置網で獲れた魚は網の中で魚同士が擦れあいストレスを感じてしまい味が落ちます。
それに大型魚ではない魚を漁師さんがいちいち締め&血抜きをしてるとも思えません。
古来から続く一本釣りは、魚を美味しくいただくための最良の手法なのです。
私は正直、魚は生臭い印象しかなく、食べることに若干の苦手意識があったのですが、
釣った魚は生臭さが一切なく、新鮮なので刺身で美味しく食べられます。
魚釣りが趣味になれば、趣味としても楽しめ、美味しいご飯も食べられ、一石二鳥です。
最初に釣具一式さえ揃えれば、かかるお金はエサ代くらいなのでとても経済的です。


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ここから先は、
【釣りの知識→釣り具購入→釣り場選択→釣り開始→魚を締めて持ち帰り→家で捌いて食べる】
この流れで解説をします。
初心者の方でも簡単に鯵(あじ)・鯖(さば)・鰯(いわし)等が釣れます(6月〜11月)
女性の方でも簡単にできます(最近釣り場には女性の方が増えてます)

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1.釣りの知識
初心者の方におすすめの釣り方は「サビキ釣り」です(6月〜11月が旬)
主に回遊魚狙いで、仕掛けの先のカゴにコマセ(アミエビ)を入れて海に入れるだけです。
安いところなら1kg250円程で買えます。
秋に東京湾の防波堤から釣りをしたとして、
釣れる魚は、アジ、サバ、イワシ、ソウダガツオ、サヨリ、サッパ、コノシロ、ボラ等です。
運が良ければ黒鯛やフッコ(スズキ)もかかります(実際に釣っている方を見たことあります)
スズキ狙いなら、サビキで釣った小アジやイワシを針にかけて釣る泳がせ釣りがおすすめです。
仕掛けを工夫するだけでヒラメイカイナダ(ブリ)も釣れます。サメもかかります><
その次のステップが「ちょい投げ釣り」です。
これは虫エサ(青イソメ等)を使うので、女性の方には難易度が高いかもしれません^^;
釣れる魚は、キス、カレイ、カワハギ、カサゴ、クロダイ等です。
カワハギ、カサゴ、メバル、シマダイ(石鯛)は、胴突き釣りでよく釣れます。
まずは簡単に釣れる「サビキ釣り」から入りましょう。
※地域によって魚種、呼び名は異なります。
※この他にもウキ釣りや投げ釣り、エギング(イカ釣り)、タコ釣り、ルアー等があります。
※上記は防波堤からの釣りで、船に乗って沖で釣りをするならば規格外の大型魚が釣れます。
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2.釣り具購入
≪必要最低限の道具≫
・ロッド(竿)
・リール(糸を巻くアレです(笑))
・仕掛け(オモリとカゴ含む)
・餌(コマセや虫エサで現地の釣り具屋で調達)
・水汲みバケツ(紐を下して海水をくみます)
・ハサミ(糸を切るために必須です)
・フリーザーパック(魚を入れるため)
・ウェットティッシュ(手の汚れを拭くため)
・クーラーボックス(魚を冷えた状態で持ち帰るため)

≪あるとさらに良い物≫(※慣れてきたらで大丈夫です)
・玉網(タモと呼ばれるもので中型以上の魚がかかったときに必要です)
・メゴチバサミ(魚を掴むための器具)
・〆用ナイフ(大型魚を締めるために必要です)
・竿置き(竿の落下防止)
・魚の図鑑
・椅子やビニールシート等

〜おすすめ釣り具〜
【即納OK】誰でも簡単!サビキ 釣り セット [270]
/ 入門セット / 初心者 / ファミリー向け / レジャー / 波止 / 釣り竿 /海釣り

これは釣り初めての方に是非おすすめのセットです(楽天)
私の友人にも紹介したもので、メゴチバサミやバケツもセットです!!
「このセット」と「餌」があればすぐに釣りできます!レビュー高評価!
また、サビキ釣り以外にも「ちょい投げ釣り」等も可能です。万能です!

 
CAPTAIN STAG シエロ クーラーボックス 14 ブルー
魚を持ち帰るときに必要です(AMAZON)
釣り用のクーラーボックスですと1万円以上が相場なのですが、
普通のクーラーボックスでも十分使えるのでこちらをおすすめします。
釣り用のレビューもあるので見てみてください。安いです!
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3.釣り場選択
はじめは近くの海釣り施設がおすすめです。
初心者の方からベテランの方までいて、売店やトイレもあって便利です。
施設と言っても釣り堀ではなく、釣りのために作られた施設のことで、
釣る魚は養殖魚ではなく、もちろん自然界の魚です。
私は東京在住なので、横浜の本牧海釣り施設に行くことが多いです。
ですがやはり人が多く、旬の時期の休日ともなれば1日1000人が来場されます。
以下に外部サイトの紹介をします。
全国の海釣り施設紹介http://umizurikouen.chowari.jp/site/list.php
本牧海釣り施設の釣果→http://honmoku.yokohama-fishingpiers.jp/choka.php
(冬期はオフシーズンですので、7月頃の釣果を参考にしてみてください)
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4.釣り開始
釣りに最も適した時間帯は早朝と夕方です(朝まずめ、夕まずめといい魚の活性があがります)
持ち物は上記の道具+氷です。
氷はクーラーボックスに入れ、「魚を〆るため」「冷やして持って帰るため」に使います。
氷はタッパなどに水を入れて凍らせてもいいですし、コンビニで買ってもOKです。
釣り場についたらクーラーボックスに氷を袋のまま入れ、その中に海水を入れます。
そして釣れたら状況に応じて締め、最終的にはその中に魚を入れます(締め方は下記を参照)
さて、実際の釣り方ですが、
私が説明するよりもわかりやすい動画がありますのでこちらをご覧ください。

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5.釣った魚を締めて持ち帰り
ここからは少し残酷に思えますが、美味しくいただくために大切なことです。
締める(〆)というのは、魚を即死させることを言います。
魚を釣ったら魚にストレスを与えないよう『即時に』以下のようにして魚を締めます。
魚によって締め方が違います(※防波堤での魚)
・イワシ、キス等の小型魚   ⇒冷えたクーラー(氷で冷えた海水入り)に入れる。 
・アジ、サバ等の中型魚    ⇒首の骨を折るサバ折りをし、同時に血抜きも行う。
・クロダイ、スズキ等の大型魚 ⇒ナイフで脊髄を破壊し、血抜きを行う。
締めることも大事ですが、同時にうまく血抜きをすることも非常に重要です。
ここのサイトに詳しく載っています(他人任せですみませんm(__)m)
http://www.otomiya.com/fishing/sea/03-simekata.html(総合解説)
http://www.ishiguro-gr.com/fishing/fishing_shinan_format.php?id=59(図解説明)
http://www.reonhouse.net/fishing/index32.html(サバ折りの説明)
なお、クーラーに入れた氷のことで一点だけ留意点があります。
それは溶けた氷から出る真水を魚に接触させないことです。
真水と海水の浸透圧の影響で、真水が混ざると魚が水っぽくなってしまいます。
なので、氷は露出させないで、薄い袋に入れて海水を冷やす必要があります。
持ち帰るときは、クーラーの海水を抜いて、魚をフリーザーパックに入れて持ち帰りましょう。
また、コマセ等で汚れた釣り場はバケツの水で綺麗に流してから帰るのが釣り人マナーです。
帰宅後は、釣竿等が海水によって放置すると錆びるので洗う拭き取る必要があります。
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6.家で捌いて食べる
何といっても釣りの醍醐味は釣った魚を食べることです。
基本的にその日釣ってその場で締めた魚なら生の刺身で美味しく食べられます。
ただし、サバにはアニサキスという寄生虫がいるので酢で〆るか火を通しましょう。
また、キタマクラ等の毒魚がいますので知らない魚は口にしないのが鉄則です。
釣った時に釣り場にいるベテランの方に食べられるか聞くといいと思います。
三枚おろし等の捌き方は下記を参考にしてみてください。
手探りでやってみると意外とうまくいきます。
魚の表面は流水でよく洗い流しましょう(腸炎ビブリオ菌がいる場合死滅します)
また、調理する際は「魚の臭いを台所に残さないこと」が大事です。
魚の内臓等を入れる袋を用意し、まな板の上に新聞紙を敷くと臭いが移りません。
その内臓の入った袋はゴミ出しの日まで冷凍しておきましょう。
もしも魚を多く釣ってきてしまって食べきれない場合は、
魚の内臓を確実に取り、出来れば切り身状態で冷蔵庫・冷凍庫で保存してください。
冷凍庫の場合は腐ることはないのですが酸化が進むので1か月以内には食べましょう。
https://bunbun.in/turinavi/recipe/
http://www.getaya.org/kfc/recipi/sabaki.html

私の場合は、以下のようにして食べます。
アジ鯵のたたき、鯵のなめろう、アジフライ(生臭さ一切なし!)
サバサバの味噌煮、炙り〆鯖(バーナー必要)
イワシイワシの唐揚げ、アンチョビ作り(アンチョビおすすめです)
カワハギカワハギの肝和え(驚愕の美味しさです)
キスキス天ぷら、キスの黄身和え(キスも本当に美味しいです)
カサゴ、メバル、カレイ煮つけ、アクアパッツァ
クロダイ、スズキ、サヨリ→死後硬直前は「あらい」、硬直後は「お刺身」で食べます。
サッパ、コノシロ酢〆(寿司ネタでいうとサッパはママカリ、コノシロはコハダです)
※お刺身は時間が経過するとイノシン酸という旨味成分が生成されて美味しくなります。
※包丁の扱いには十分にご注意ください。
※魚の調理・食事は自己責任でお願い致します。
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7.まとめ
「釣り人に悪い人はいない」と聞きますが、本当に親切な方が多いです。
初心者の方はマナーさえ守れば、嫌がられることもなく歓迎されると思いますよ。
分からないことがあった場合は、是非隣の方などに聞いてみてください。
また、釣りからは様々なことが学べます。
「生きている動物を殺めて、その動物を食す」までの一連の流れがあるので、
自然と食べ物のありがたみが理解できますし、食べ物に感謝するようになります。
お子さんがおられる方は、その光景を見せることも教育上非常に大事な事だと私は思います。
是非一度釣り場に足を運んでみてください(^-^)
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サッカー観戦、テニス、釣り、料理、筋トレ、裁判傍聴等
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